感情学修やってみた
紺野明梨紗です。このブログにお越しいただきありがとうございます。
今日も、読者の皆さんが最高に幸せになることを願ってブログを書きます。
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今日は、IRMに興味がある読者さん向けに、
私がIRM勉強中に生じた
生の感情を書いていこうと思います。
IRMセッションの過程では
正直、嫌な気持ちになることもあります。
私はセッションで過去の体験を思い出しているとき、
「こんなこと思い出さなければよかった」
「またあの時の辛さがよみがえってきた」
となり、それはもう苦痛でした😣
「なんで私生きてるんだっけ…」と思ったほどです。
その後、これらを題材に
感情学修をしていくわけですが、
不思議と段々感情が変わっていくんですよ。
まるで推理ゲームをプレイしている感覚。
感情学修していくうちに自分を客観視できてきて、
最後には自分の感情に対する推理が上手く行ったかを
確認するゲームのような気分に。
推理ゲームでは選択肢を間違えると
真エンディングに行けません。
感情学修においても、選択肢を間違えると
「あ、ちょっと違うかも」と感覚で分かるんです。
これを繰り返していくうちに、
心の琴線に触れる瞬間があるんですよね。
「あ、ドンピシャな選択肢を選んだ❗」
と思う瞬間でもあります。
感情学修のやり方を教えてもらった時には
こんなシンプルでいいの❓
とあんまりピンときませんでしたが、
やっていくうちになんとなく分かる。
まさに実践あるのみ。
感情学修も心の筋トレだと感じています。
今日書いたのは私、紺野の個人的な感覚です。
一人のIRM勉強中の者の生の声として、
少しでも皆さんの参考になったら、と思っています。
皆さんが感情学修を実践していく過程で、
皆さんそれぞれの感情の動きが起こるのだと思います。
感情学修、楽しいですよ😊
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