IRMは旅のようなもの

紺野明梨紗です。このブログにお越しいただきありがとうございます。

今日も、読者の皆さんが最高に幸せになることを願ってブログを書きます。

 

以前、みんながやっていたSNSがありました。

私の記憶では、そのSNSには数万人が属する

大人気コミュニティがありました。

そのコミュニティの名前は「幸せは自分の心が決める」というものでした。

 

かつて、学校の先輩が言っていました。

「お金があるから幸せとは限らない。だけど幸せに最低限のお金が必要なのは間違いない。」

別のある日、私はとある本を読みました。お金を一切に持たずに幸福に暮らしている人のノンフィクションでした。

 

幸せの意味合いって、本当に人それぞれなんです。

 

私の感覚では、IRMを勉強するということは、

自分の中にある真実を探す旅に出るようなものなのです。

 

旅の途中でぬかるみに足を取られたり、

ここまで旅してきた場所からスタート地点を振り返って

少し恋しく思ったり、

ということもあります。

でもだんだんと自分の心とコミュニケーションできるようになってきて

引き返すという選択肢はないなと感じています。