「おだやかになった」
紺野明梨紗です。このブログにお越しいただきありがとうございます。
今日も、読者の皆さんが最高に幸せになることを願ってブログを書きます。
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IRMを勉強しはじめてから半年が経過しました。
ひとまず区切りです。
私は主に仕事のことで感情学修していました。
仕事中にしょっちゅう私の中でわいてくる、
上の人の不興をかったらどうしよう
失敗したらどうしよう
同僚たちの前で恥をかいたらどうしよう
…という恐怖などを感情学修していきました。
この半年間で
数十億円規模のビッグプロジェクトに関わる機会ができ
役職もつきました。
感情学修を始めたことが
仕事成功の大きな要因だと感じます。
感情学修は
感情というとらえどころのないものを
言葉という形におとしていくので
自分の感情が客観視できるところが良いです。
そして自分の感情をかんじながら
あーでもないこーでもないと考えていくので
自分自身の感情に向き合えるのです。
かつては直属の上司に対しても
必要以上に恐縮していました私ですが
感情学修を始めて時間が経過するにつれ
会社トップとも感情がゆれることなく
議論できるようになりました。
仕事が楽しくなりました。
そして周囲への感謝の念も
自然と深まっていきました。
プライベートで定期的に会っている友人からも
「最近穏やかになった。きっと何かを乗り越えたんだね」
と言われました。
感情学修に出会えてよかったとしみじみ思います。