普段はポジティブ、ネガティブは感情学修

紺野明梨紗です。このブログにお越しいただきありがとうございます。

 

今日も、読者の皆さんが最高に幸せになることを願ってブログを書きます。

 

感情学修では

孤独、恐怖、怒りなど

ネガティブな感情がわいた

出来事を思い出してその感情を深く見ていきます。

 

感情学修により

最後にはネガティブ感情が感謝に変わるのですが

未熟な私はたまにネガティブ感情が残ってしまいます。

 

そこで私は

普段は肯定的言葉で脳内を埋めて

感情学修時のみネガティブ感情を味わう

ように意識するようにしました。

 

ここでの肯定的言葉とは

できる、すごい、やった、のびのびと

などの自分のテンションがあがる言葉のこと。

 

ネガティブ感情が起こった時は

「感情学修の材料だ」

ととっておき、

いったんそのことは忘れるようにしています。

 

本当はネガティブ感情が起こった瞬間に

感情学修をできればよいですが

そうでない場合もありますので。

 

感情学修は嫌な感情を見ていくので

「嫌な感情に支配されないのか」と

かつては気になっていました。

 

しかしその嫌な感情を浄化しない限り

ずっと無意識下に残るのです。

 

実際に私も、もう10年以上前のことで

嫌な感情を当時のまま思い出すことがあります。

 

それを感情学修で浄化することで

無意識からも嫌な感情が解放されるのです。

 

普段は肯定的言葉を意識して

ネガティブ感情は感情学修で無意識から浄化する。

 

このパターンが今のところのお気に入りです。

 

肯定的言葉を使うのはすぐできるので

皆さんもぜひ試してみてください。