最終回

紺野明梨紗です。

今後IRMに関するブログを

奥山リエ子さんのブログ

https://ameblo.jp/ideareadingmethod/

に一本化する運びとなりました。

 

これに伴い、本ブログは今回をもって最終回とします。

これまでありがとうございました!

 

さて、今日も読者の皆さんが幸せになることを願ってブログを書きます。

 

私にとって

創造的感情学修や感情学修とは何なのか❓

 

それはきっと

精神安定剤

・心の土台

・パフォーマンスを出せる基盤

・追究できるもの

なのではないかと考えています。

 

創造的感情学修や感情学修を続けていると

 

これまでは浮き沈みが激しかった気分が

毎日ほぼ上々と一定に保てるようになりました。

 

これまでは特に理由なくノリノリな気分の日もあれば

ドンヨリとした気分の日もあったりで

それが自分でも辛かったのですが

いつしかそのアップダウンがなくなっていきました。

 

そして仕事でも良いパフォーマンスを出せるようになりました。

 

なので私にとって

創造的感情学修や感情学修は土台なのです。

 

さらに、IRM開発者幸田先生によると

創造的感情学修や感情学修により

集合的無意識を感じとることができる可能性がある、と。

 

今の時点で精神安定剤にもなるし

深めていけば奥深そうでそれも興味があります。

 

創造的感情学修や感情学修ってどんなものだろう❓

と気になった方は、ぜひ奥山さんのブログで確認してみてください!

https://ameblo.jp/ideareadingmethod/

創造的感情学修でよい天気

紺野明梨紗です。このブログにお越しいただきありがとうございます。

 

今日も、読者の皆さんが最高に幸せになることを願ってブログを書きます。

 

今はまっているゲームがあります。

そのゲームでは天気がしょっちゅう変わります。

 

はれ、あめ、あられなど…

 

天気によっては体力がなくなってしまい

ハードな状況ですが

その状況下でいかにうまく対応するかも

ゲームの面白いところなのです。

 

この天気ですが

現実の心の在り方と共通するかもしれません。

 

気分がのる、機嫌が悪い、やる気が出ないなど…

 

その日その時によって

変わることもありそうです。

 

なるべくなら

気分がのったり集中できる時を多くしたい。

 

IRMの創造的感情学修を行うと

良い気分でいる時が多くなるように思います。

 

創造的感情学修は

ポジティブな気分を感じた瞬間を始めに

感謝を広げていくワークです。

 

これを続けると

ポジティブな気分を探すようになるし

その気分を深めることができます。

 

創造的感情学修を続けていくうちに

周りのすべてが本当にありがたいと

もう理由なく思う時間が突然やって来ました。

 

そういう時間を過ごしているうちは

周りからも幸せになる言葉だけ

かけてもらえるようになり

幸せな交流が生まれました。

 

創造的感情学修をしていくと

幸福が訪れることを実感しています。

普段はポジティブ、ネガティブは感情学修

紺野明梨紗です。このブログにお越しいただきありがとうございます。

 

今日も、読者の皆さんが最高に幸せになることを願ってブログを書きます。

 

感情学修では

孤独、恐怖、怒りなど

ネガティブな感情がわいた

出来事を思い出してその感情を深く見ていきます。

 

感情学修により

最後にはネガティブ感情が感謝に変わるのですが

未熟な私はたまにネガティブ感情が残ってしまいます。

 

そこで私は

普段は肯定的言葉で脳内を埋めて

感情学修時のみネガティブ感情を味わう

ように意識するようにしました。

 

ここでの肯定的言葉とは

できる、すごい、やった、のびのびと

などの自分のテンションがあがる言葉のこと。

 

ネガティブ感情が起こった時は

「感情学修の材料だ」

ととっておき、

いったんそのことは忘れるようにしています。

 

本当はネガティブ感情が起こった瞬間に

感情学修をできればよいですが

そうでない場合もありますので。

 

感情学修は嫌な感情を見ていくので

「嫌な感情に支配されないのか」と

かつては気になっていました。

 

しかしその嫌な感情を浄化しない限り

ずっと無意識下に残るのです。

 

実際に私も、もう10年以上前のことで

嫌な感情を当時のまま思い出すことがあります。

 

それを感情学修で浄化することで

無意識からも嫌な感情が解放されるのです。

 

普段は肯定的言葉を意識して

ネガティブ感情は感情学修で無意識から浄化する。

 

このパターンが今のところのお気に入りです。

 

肯定的言葉を使うのはすぐできるので

皆さんもぜひ試してみてください。

価値観のかたまり

紺野明梨紗です。このブログにお越しいただきありがとうございます。

 

今日も、読者の皆さんが最高に幸せになることを願ってブログを書きます。

 

3月になりました

今月は「ワクワクを見つける」がテーマの月です。

 

ワクワクするとエネルギーがわきます。

だから、まずはワクワクしようと決めました。

 

感情学修もワクワクを見つけるための大切な手段です。

感情学修をしていて、自分の価値観に気付けるようになってきました。

 

例えば私の価値観は

遅れずミスなくやらないと社長に怒られる。

人は私を気にしないべきだ。

など。

 

価値観をこれまで気付かず生きてきました。

私には偏った価値観ないとすら思っていました。

ですが感情学修をやってみて

「私なこっちの事実を無視してる」

「客観的にはこうなのに私は違う方を向いてる」

とか分かるようになりました。

 

私も価値観のかたまりでした。

 

価値観すべてが悪いわけではないのですが

それが恐怖や怒りなどネガティブ感情を生む

原因となってるならば

感情学修で対応する方法もあります。

 

自分を知ることができるのは面白いですし

IRMの法則をより実感していくことで

より能力が拡大して存在感ある

自分になっていくことができています。

 

 

私がIRMをオススメしたい人

紺野明梨紗です。このブログにお越しいただきありがとうございます。

 

今日も、読者の皆さんが最高に幸せになることを願ってブログを書きます。

 

かつての私にとって

恐怖などの感情は突然襲来するものでした。

 

あの人が私を嫌っていたらどうしよう

あの場で私が受け入れられなかったらどうしよう

うまく行かなかったらどうしよう

 

そんな感覚が襲ってきたとき

私は行動することができなくなり

なす術なくうずくまって

時が過ぎるのを待ちました。

 

私はこの大きな恐怖に

対処する術が分からなかった。

 

ですがIRMに出会ってから変わりました。

 

私にとってIRMは

自分の中の大きな恐怖などに

立ち向かう武器でもあります。

 

感情学修でネガティブ感情が

なぜ嫌と感じるのかを書き出してみると

自分の感情を客観的に見ることができるようになります。

それだけでも私はずいぶん癒やされました。

 

また、特に大きな恐怖などの感情は

忘れようとしても心の奥底に

ずっと残っているものです。

 

私は感情学修をやってみて

ある大きな恐怖が10年経っても

残っていたと気付きました。

 

感情学修で私は癒やされています。

さらに感情学修がうまく行くと

ネガティブ感情が裏返り

ポジティブ感情さえ体感できるのです。

 

大きな恐怖、怒り、恨みなどを

抱えている人にこそ

IRMをオススメしたいです。

多くの望まない感情たちへ

紺野明梨紗です。このブログにお越しいただきありがとうございます。

 

今日も、読者の皆さんが最高に幸せになることを願ってブログを書きます。

 

どうしてもやる気が出ない…

何かしたいけれども

本来やるべきことはしたくない…

 

こういう、やる気出ないときってありませんか❓

 

また、

やることいっぱいで思わずテンパり

忙しい忙しいと心の中でつぶやいている

 

こういう、忙しくて時間ないと思うときもありますよね。

 

それも感情学修でみていくことができる

デトックス感情なんだと教えてもらったときは

驚きました(・o・)

 

望まない感情を浄化した先には

あふれるエネルギーに直接アクセスできるようになるのだとか。

もともと誰しもエネルギーがあふれているのに

デトックスフィルターの目が詰まっていると

そのエネルギーが自覚できないみたいなのです。

 

エネルギーを引き出せたらいいなぁと思いつつ

それについては今も修行中です。

 

感情学修を繰り返してスキルを高めることで

やる気が出なかったり

忙しくて時間がないと思うことへの

感情にアプローチできるのではないかと考えています。

どう捉えるか

紺野明梨紗です。このブログにお越しいただきありがとうございます。

 

今日も、読者の皆さんが最高に幸せになることを願ってブログを書きます。

 

IRM開発者幸田先生より

「人がどう思っているかを考えることはせず、
あくまで自分がどう捉えているかを考えなさい」
と教えていただきました。

 

例えば電車の中で

私は隣の人をチラチラ見てしまうのですが
それがその人のしているマフラーのデザインが
私がかつてよく着ていた服のデザインと

被っているからなのです。

そんな私の気持ちを彼は知る由もないでしょう。

 

そう考えてみると

その人がどう思っているかは

その人にしかわからない。

 

もしかしたらその人自身も

潜在意識で思っていることなので

自覚していないかもしれない。

 

その人がどう思うかで

一喜一憂することよりも

その体験の価値を上げられる捉え方がある。

 

先生に教えていただいたことが
私の心を楽にしてくれています。