きづけた

紺野明梨紗です。このブログにお越しいただきありがとうございます。

今日も、読者の皆さんが最高に幸せになることを願ってブログを書きます。

 

感情学修をしてみて分かりました。

 

自分の無意識の思考パターンに

気づく

だけでぜんぜん違うのだと。

 

過去の体験で自分の無意識が

特定の思考パターン

をつくります。

 

その思考パターンは

望む望まないにかかわらず

生まれます。

 

成果が出ない

むしろ価値を下げるような

行動をしているのであれば

 

望まない思考パターンが背後にあるのかも。

 

それを自覚するだけですっごく前進なのです❗

自覚したらそうならないようにしていこうと

軌道修正ができます。

 

思考パターンに気付かなければ

知らないうちに望まない結果につながる

行動を繰り返してしまうかもしれません。

 

感情学修によって

私はたくさんの気づきを得ました。

 

そうしたら自分が望まない結果となる

分岐点が分かるようになりました。

 

「あ、ここでこういう行動したら

    いつもの失敗になるパターンだ❗」と。

 

それを回避すると失敗しない。

物事がよりうまく運ぶようになります。

 

感情学修は

一生もののスキルだなぁとかんじます。

「おだやかになった」

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IRMを勉強しはじめてから半年が経過しました。

ひとまず区切りです。

 

私は主に仕事のことで感情学修していました。

仕事中にしょっちゅう私の中でわいてくる、

 上の人の不興をかったらどうしよう

 失敗したらどうしよう

 同僚たちの前で恥をかいたらどうしよう

…という恐怖などを感情学修していきました。

 

 

この半年間で

数十億円規模のビッグプロジェクトに関わる機会ができ

役職もつきました。

 

感情学修を始めたことが

仕事成功の大きな要因だと感じます。

 

 

感情学修は

感情というとらえどころのないものを

言葉という形におとしていくので

自分の感情が客観視できるところが良いです。

 

そして自分の感情をかんじながら

あーでもないこーでもないと考えていくので

自分自身の感情に向き合えるのです。

 

 

かつては直属の上司に対しても

必要以上に恐縮していました私ですが

 

感情学修を始めて時間が経過するにつれ

会社トップとも感情がゆれることなく

議論できるようになりました。

仕事が楽しくなりました。

そして周囲への感謝の念も

自然と深まっていきました。

 

プライベートで定期的に会っている友人からも

「最近穏やかになった。きっと何かを乗り越えたんだね」

と言われました。

 

感情学修に出会えてよかったとしみじみ思います。

IRMの効果

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今回は

創造的感情学修や感情学修を

使った私の日常を紹介します。

 

その1

職場に行く。

誰もいない、一番乗りだと

意気揚々と入ったらそこにはすでに先客が。

 

その人はちょっと話しかけ辛い人。

下手に話しかけて嫌われたらどうしよう…

だけどたった二人きりだと挨拶しないと変だし…

 

いったん外に出て

やりかけの創造的感情学修を終わりまですることに。

 

創造的感情学修をしていると

じんわりと感謝の気持ちがわいてきて

それを噛みしめました。

 

そして再度職場に戻る。

その人に自然に話しかけられた自分に

自分がびっくり!?

 

その人と会話が弾み和やかな感じに。

それからというもの

仕事上でも前より気軽に

話せるようになりました。

 

その2

人好きだけど人見知りな私は

これまで大勢の飲み会に参加すると

ぐったりとして帰っていました。

 

だけど毎日感情学修や創造的感情学修をしてるうち

だんだんと輪に入れるようになり

終わった後も疲れていない❗

 

たくさんの人と楽しく話せ

「前は正直暗い人と思ってたけど明るくなったね!」

と言われました。

 

じわじわと

IRMの効果を実感中です。

目標を持ちたい

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憧れだった人がいます。

その人、はじめは私にとって

ただのクラスメイトでした。

 

何がきっかけか分からないですが

彼は目標を持ち始めた。

廊下に飾ってあった短冊に

「○○の分野で世界一になる!」

と書いていた。

 

それからの彼のエネルギーは凄まじく

同時に人を惹きつけていきました。

まるで大きな上昇気流のように

いつのまにか駆け上がっていく姿を

隣の席で見ていました。

 

それからというもの

私もそういう目標を持ちたいと

思いながら生きてきました。

 

ですが、目標をたてても

いつの間にか忘れて

またたてて…の繰り返し。

 

それをセッションで言ったら

「心からの目標が

 持てないことについて

 感情学修してみましょう」

とアドバイスをもらいました。

 

目標をたてたいのになかなかたてられない。

 

ここで出るネガティブな感情も

感情学修することができるのです。

 

感情学修って何に対してもできるんだと

改めて思いました。

 

 

ワクワク探しの意識

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突然ですが

自由

という言葉から

あなたは何を連想しますか❓

 

私は自由から「責任」を連想してました。

自由には責任が伴うと教えられてきたからです。

 

自由と聞いて連想することは

人それぞれと思いますが

私はIRMを学び始めてから

自由の意味を変えました。

 

それは自分の魂が求めているワクワクを

を社会にとって良い行動で示すこと。

 

今は自分の中のワクワク種探しをしています。

 

…とはいえ、

目の前の仕事が終わらない❗

ついさっき私が職場で言ったこと

 

かつての私だったら

ワクワク探しなんてやってる場合じゃない

てなるのですが

今はそれでも意識し続けています。

 

ワクワク探しを意識してるだけで

現実が好転していくのです。

 

いつの間にか人間関係が良くなったりすることが

実際にあるのです。

 

目の前の仕事に急かされるかもしれないけど

それでも意識し続けるだけで何かが変わっていきます。

 

例えまとまった時間がとれなくても

意識し続けるだけでもずいぶん違うなぁと思います。

じんわり現実創造

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感情学修をやっていて

これまで見てきた見方が変わる体験をしました。

 

これまで

こんな感じでいいのかな?

IRM5つの原則がイマイチつかめない…

と試行錯誤、暗中模索でしたが

 

あ、こういうことか!

という感覚をやっとつかめた気がします。

 

私なりにつかんだコツを書くと

感情が発現したプログラムコードをあぶり出し

そのコードをプログラマーの視点から修正する

みたいな。

 

※あくまで私の個人的な感覚として。

  感情学修の視点はもっとスケールが大きなものです。

 

感情と向き合える術が分かると

それだけで心穏やかになれました。

 

仕事がたくさんあって

これまで忙しい忙しいと思ってたけれど

あんまり忙しいと思わなくなりました。

 

仕事は相変わらずたくさんなのですが

それでも心穏やかになったのです。

 

そうしたら周りの人が助けてくれるようになり

仕事が減っていきました。

さらに仕事をアシストしてくれるスタッフが増えました。

まさに現実の創造だなぁと思います。

挫折しそうなときも

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ただの風邪でした。

何がって、ここ最近の疲れの原因です。

 

ずっと疲労したままかと思いましたが

原因が分かって一安心。

風邪なら治りますからね。

風邪でよかった❗

 

さて、感情学修ですが

曲がりなりにも継続しています。

 

感情学修に限らずですが

継続していく過程で

疲れたり嫌な気分になるイベントって起こるもの。

 

もうイヤだ

報われない

がんばってもムダ

 

と泣きたい気持ちにだってなります。

 

だけど、逆転現象は必ず起こる。

 

失敗しても挫折しても

あきらめず続けていけば

その失敗や挫折分を埋めても

余りある成果を出せます。

 

IRMを勉強し始めて数カ月が経ちました。

試行錯誤しているうちに

インストラクターから

実力がついてきたと

言ってもらえる機会が増えてきました。

 

感情学修には万人共通の

正解はなく、自分オリジナル。

だから人に代わりにやってもらうことはできず

自分でやるしかないのです。

 

だからこそ、継続の先には

自分オリジナルの気づきが必ずあります。

そんな気づきを積み重ねていきたいです。